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2009年06月05日

藤原京跡[お出かけ 奈良]

日本最初の本格的な都城、藤原京跡へ行った。

藤原京跡に着いた時は雨が止んでいたので、大和三山(香久山・畝傍山・耳成山)に囲まれた藤原京跡を散策した。

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藤原京は16年の短い栄華だったが、中国の都城制を模して造られた日本最初の都城で、面積は甲子園球場の25倍の大きさなのだそうだ。

藤原京跡を散策した後、藤原京資料室を見学

その後、

 

奈良文化財研究所発掘調査部で、キトラ古墳の石室の扉が特別展示されていると聞いたので行ってみた。
聞いた情報はちょっと古かったようで ^^;
残念ながら、発掘調査部でのキトラ古墳の展示はすでに終わっていた。
(今日時点では、奈良文化財研究所飛鳥資料館で開催中)
奈良文化財研究所発掘調査部は一部を無料公開しているので、せっかくなので見学。

藤原京の役人
20090605_03.jpg


閉館まで時間がなかったのでセカセカと見学したのだが、山田寺の倒壊した東回廊の長い柱を見ることが出来た。(*^^)v
20090605_05.jpg
柱が長いので斜めに展示されていた。


唐古・鍵遺跡(からこかぎいせき)
遺跡は明日香村に行く途中の国道24号線沿いにあって、屋根の飾り?がカールした楼閣は今まで何度も見ていたが、今日初めて車を止めて近くまで行った。が、
20090605_01.jpg
今日はあいにく天気が悪かったし…
鳥なのか犬なのか鳴き声も聞こえたし…
正直、微妙な怖さを感じたから、早々に退散^^;

唐古・鍵遺跡は弥生時代の巨大環濠集落とのこと
楼閣の建つ“唐古池”の周りは桜の木で囲まれていた。
だから、次に行くのは桜の咲くころが良いかも^^

コメント

大和三山に雲が湧きたつような、低い空が歴史ある場所に似合っていますね。神話のお話が似合うような雰囲気です。

楼閣の建つ“唐古池”は今度満開の桜で、湖面にも桜がきれいに映っているところを観てみたいです。

是非春になったら桜の景色を期待したいです。

◆えいちゃんさん、おはようございます。

>神話のお話が似合うような雰囲気です。

ほんと、そんな感じで、雨の日に出かけてよかったな~と思いました。

唐古・鍵遺跡は静岡の登呂遺跡と同じ時代で、
岡山から静岡までの広い地域の人々と交流していたそうです。

楼閣に夕日が落ちて赤く染まる景色も美しいそうです。

こんばんは♪
奈良には神秘的な場所があるのですね。
生憎の雨も、あえて雰囲気がよかったかも知れませんね。

是非、春に行かれたら写真アップを楽しみにしていますね♪

◆mitueba-ba2さん、こんばんわ
奈良は大好きです。
同じ場所に何度も行きますが、飽きることはないです。

春が楽しみですが、その前に夕日の写真を撮りに行ければと思っています^^

このような遺跡ってね、
柱の跡に、あのように少しだけ柱を復元して立ててある…
平城宮跡も礎石の部分だけ復元していたり、
基礎部分だけだったり…

…であとは見る人の想像力におまかせしているところが、とてもいいと思っています。

でも何年か前に平城宮跡に朱雀門がで~んとできたでしょ。そして今は大極殿を大掛かりに復元していますよね。

建都1300年に向けての大事業にけちをつけるつもりはないけど、
私はこの藤原京のように何にも形になっていない方が好きです。

神秘性とおおらかさ、見るものによって感じ方の違うところが面白いと思うのです。。。。

(大いに語るのであった)^^;


◆紅茶さん、こんばんわ

以前に行った時は、この赤い柱もなかったんですよ。
赤い柱の場所はイメージで大極殿の建っていた場所ではないそうです。

>大極殿を大掛かりに復元していますよね。

ほぼ完成なんでしょうね、覆いが骨組みだけになって、大極殿を観ることができます。

1300年前に藤原京にあった大極殿の柱を平城京に運んで、平城京の大極殿を作ったと資料館の方にお聞きしました。
川を使って運んだそうですが、すごいですよね。

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