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2010年03月28日

飛鳥の蘇(そ)[食べ物]

万葉の時代にタイムスリップ…してきました。

なんてことは嘘ですが(^^;;

テレビの奈良特集で、万葉の時代の古代チーズ「飛鳥の蘇」のことを知ってから「どんな食べ物なんだろう?」って、かなり気になっていたものですから 古代のチーズを求めて「みるく工房飛鳥(西井牧場 )」へ行ってきました。

「蘇」は、牛乳をゆっくりと煮詰めたチーズの仲間で、中央アジアからはるかシルクロード通って、飛鳥の都に伝わったようです。
当時は高貴な人だけが口にすることができたという超高級食料で、貴婦人の美容と不老長寿に効果を期待されたそうです。

「飛鳥の蘇」とは…
牛乳から作った幻の乳製品です。
しぼりたての生乳(38kgの牛乳を約4㎏になるまで)こげつかさないように7~8時間火にかけ、水分を取ると、赤みをおびたベージュ色のかたまりができます。これを型に入れ、形をととのえ、約5cm×6cm(80g)の大きさにし食べやすくしています。
牛乳としての栄養価を保ちながら、水分だけを取った自然食品で添加物は一切使っていません。
味はまろやかでほんのり甘味があって大変香ばしく美味です。
「蘇」100g当りのエネルギー410kcal、タンパク質22.3%と栄養価の高い食品です。(西井牧場の説明書より)

茶色の石鹸のようなものが「蘇」
大きさもお風呂で使う石鹸くらいです
20100327_06.jpg

薄くスライスしてみました。ので…
早速、貴婦人になったつもりで食べてみました(笑)

味は…

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