しみ取り物語 【7】[しみ取り物語]
二年ぶりのシミ取り。
以前取ったシミは今のところ復活の兆しはないようだけれど
今までなかったところに、容赦なくシミが浮き出ているでは…(T_T)
二年ぶりのシミ取り。
以前取ったシミは今のところ復活の兆しはないようだけれど
今までなかったところに、容赦なくシミが浮き出ているでは…(T_T)
シミ取り一ヶ月検診の時、実家の母の体調不良と重なってしまい、検診できないまま三ヶ月経過してしまった。
電話での予約は出来ないので再診の外来で受付して受診の順番を待った。
今日のドクターは、前回レーザー照射してくれたドクター(若者)ではなかった。
私は、レーザー照射後3ヶ月間の経過と「(シミが)取れないところもありました」と、話したら
「6ヶ月経過してからの状態を判断して、シミが残るようならシミは取れなかったことになる」そうだ。
私は「そうかな…?レーザー照射して3ヶ月の今、シミが残っているということは、後3ヶ月(レーザー照射後6ヶ月)経ってもシミは残っているハズ」と思うんだけど…そんなことも言えず、黙って聞いていた。
だってドクター自信満々だし(苦笑)
同じようにレーザーを照射しても、シミの深さによって
ほとんどシミが取れたところ、薄い色のシミになったところ、濃くなったところの三種類。
濃くなったところ…辛いじゃん(T.T)
それで今後の治療法について説明があった。
ドクターいわく、「いくらお金をかけられるかで結果は違ってくる」そうだ。
でしょうね…世の中お金次第ってことね(笑)
深いシミは同じ箇所に何回もレーザー照射しなければシミは取れないそうで、顔のシミならともかく、手のシミでそんなにお金を掛けなくても…だそうだ。
「でも、ワタクシ手のシミがコンプレックスなんです!」と言うと、
「手は顔より年齢が出るので、そういう人多いですよ。宝石を販売している人などは気になるみたいで、男性でも手のシミを取りに来る方がいますから」と仰った。
でしょ~コンプレックスってそういうものなのよ!!
じゃ、顔はコンプレックスじゃないかって突っ込みはしないでね…
顔のことはほっといてくれ!!(笑)
で、ここからが本題ね!
ドクターの提案で
“液体窒素の治療” はどうですかと言うことになった。
手のシミはレーザーでは取りにくいシミもあるようで、 イボではないんだけれど、ちょっと膨らんだシミは取れにくいとのこと。
ちょっと膨らんだシミとは、シミがホンの少し盛り上がった感じというか…
その場合はレーザー照射より “液体窒素の治療” の方が時間はかかるが取れやすいそうだ。
これだってやってみなくちゃわからないけど…
“液体窒素の治療” はマイナス170~190度の液体窒素を皮膚につけて短時間で皮膚を凍らせる(結局は火傷と同じらしい)方法なのだ。
“液体窒素の治療”は、皮膚の腫瘍やいぼの治療に使われるそうで、
高熱で焼く方法(方法は?)に比べて傷跡が残りにくいそうだ。
ただ、治療の過程は液体窒素を塗ったところの皮膚が黒くなって(多分カサブタのようなものではないかと思う)、汚くなるからそれを我慢すること。
カサブタがポロッと取れたら終わりでしょ!ではない。
1ヶ月に一回、数ヶ月間“シミが取れるまで、液体窒素を塗る→カサブタ”を繰り返さないとならない。
その間、黒いカサブタを我慢しなければならない。
4月から9月は紫外線が強い為、病院では治療をしないので、治療を始める時期(月)も重要ということになる。
よって、「ふた冬がかりで気長に治療するくらいの気持になってください」と言われた…
ちょっと長いですね~というようなことを言ったら
「るんるんさんの年齢なら、平均寿命まで後30年はあるから、綺麗になりたいならふた冬くらい我慢しないとな(笑)」
「はい、確かに…」
「当然のことだけれど、今出ているシミを取ってもシミ予備軍は潜んでいるから、シミを取ってもまた別のシミが浮きでてきて、きりが無いんやけどね(苦笑)」
「はい、確かに…^^」
「ところで、マイナス170度って、どんな感じですか?痛いですか」
「そりゃ痛いよ(苦笑)レーザーより痛いかなぁ」
「(・"・;) ウッ、レーザーもかなり痛かったですけど、アレよりですかっ?」
「三歳の子でも我慢してるよ」
三歳の子でも我慢してるって言われたら、やってみようって気になるよね(笑)
“液体窒素の治療”とはどんな方法なのかドキドキだったが
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紙コップのようなものに液体窒素が入っていて、
液体窒素を綿棒に浸してシミに綿棒をクルクルと、2.3回、塗るだけ
(゜ ▽ ゜;)エッ!! (゜Д゜) ハア?? これでお終いですかっ??
笑っちゃうほど簡単で痛みもない。ちょっと冷たいって位かな…

↑液体窒素を塗った直後
赤くなった部分までヒリヒリした感がする。
液体窒素を塗った個所は真ん中の黒い部分のみ。
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レーザーのように“痛み止めのシール(参考までに参照)に入っているシミに限る”ではないので、 飛び飛びのシミでもOK。
私が今回拘っているのは、液体窒素を塗った後の処置
ドクターからは
【治療の後、カサブタがポロッと取れるまでそのままにしておくこと。
もし、水ぶくれができたら潰さずにバンドエイドを貼って化膿しないように注意すること。
化膿した場合は、化膿止めの軟膏を塗ってバンドエイドを貼るように。】
と、指示されたんだけど…
カサブタをカチカチに乾燥させて
自然にカサブタがポロッと取れるのを待つのは絶対に避けたい!
乾燥したカサブタを爪でガジガジするなんてぜーーったいダメ!
(これが傷になって残るんだよね…)
と言うことで、
私は、自己責任でラップ療法“ラップ療法”にする。
![]()
↑同日、10時間後、
水ぶくれになったシミ。
破らないようにそっとそっと カサブタをカチカチにしないように!
液体窒素を塗ったシミに
ワセリンを塗り
その上にラップをペタリと覆い
ラップをバンソウ膏で貼る。
これでカサブタがカチカチにならずにツルンと取れるのを待つのみ。
肝心なことは、カサブタが取れた後の新しい皮膚を絶対に紫外線に当てないことだ。
もう一つ、肝心なこと言い忘れてました。
液体窒素の治療は今のところ保険が適用されます。
本日の費用 シミ3箇に液体窒素を塗って、6,184円也
残りの①と②も取れた。v(^o^")v
現状はカサブタの取れた傷跡のようになっている。
シミのあったところの皮膚は、シミの無い皮膚と同じようにはならない。これはドクターから前もって言われていた。
シミが薄くなっただけね。多分…
シミの深さにもよると思うが、深いシミの場合、もう一度レーザー照射すればシミの色はだんだん薄くなるような気がする。
(これもやってみなければわからないけど…やってみても良いかも、私^^)
ただ、失敗したと思うのは…
これは次回診察の時に、ドクターに「話が違うんじゃないかい!?」と言ってみたいのだが
シミの予備軍(表面上は見えていなかったもの)がレーザーを照射した時に反応してしまって、シミとして浮き出てしまったみたいだ(苦笑)
これじゃーシミ取りしてんだか、増やしてんだか??┐('~`;)┌
一ヶ月後、三ヶ月後と状態を見ていくので(皮膚科で)今は、はっきりとしたことは言えませんけど。
しみ取り経過写真をまとめて見ます?
見たい方だけぞうぞ(笑)
気持ち悪くてすみませんね~(^^ゞ
この続きはまたね~
10/5にレーザー照射してから2週間が過ぎた。
待てど暮らせどカサブタが黒くなっただけで、カサブタが取れそうに無い…(・_・)......ン?
これってカサブタを無理やり取ってしまうと、傷になってしまうんじゃないかな?
だけどこのままじゃ、シミ取りする前よりかなりひどい状態になっている。
どうなっちゃうんだろう??不安 × ∞ …
ドクターからは
「カサブタが一週間くらいでポロッと取れますから、取れた後は直射日光に当てないようにしてください」 としか聞いていない。
一ヵ月後に様子を見せに行くことになっているけど…
「この責任はどう取ってくれるのよ!!」と、言ってしまいそうな状態( ̄□ ̄;)!!
カサブタはどんどんカチカチになっていくし…んーーー困った。
そうだそうだ!!お助け神様~~~~~~♪のがうらさんがいるじゃない!
がうらさんが褥創(ジョクソウ)の治し方についてサイトに掲載されてるわ!
火傷の事も掲示板で見たことあったし…
私のシミも火傷と同じ状態にして取るのだから、同じかもしれない!
がうらさんがリンクされている、褥創のラップ療法のサイトも拝見した。
へぇ~と驚くことがいっぱい!ふんふん
早速、がうらさんにメールで問い合わせ、させて頂きました。
メールで伺った詳細はこちら
傷口(私の場合はシミだったところね)にワセリンをたっぷり塗って(カサブタが硬いのでたっぷり)、
家庭用のラップをぺたんと貼るだけ。
その時に、傷とラップの間に隙間が出来ないようにぴったりと貼らなければ効果が出にくいそうです。
だいたい3日くらいでカサブタがフヤケてつるりと取れるとはずと教えてくださった。
ここからは、私の自己責任で実行!
興味があって実行される方は、くれぐれも自己責任でお願いしますね!!!
がうらさんに教えていただいた通りに、
カサブタにワセリンを塗って、ラップを貼って、その上にガーゼを置いて、絆創膏で固定した。
早く取れないかな~ o(^ー^)oワクワク
待つこと三日…
3日目にカサブタがふやけてツルッとはがれたーーーーー!\(^O^)/
きゃっほー!!
はい、ごらんの通りです!
がうらさん、褥創のラップ療法の先生どうもありがとうございます!感謝!感謝!
3日目で④と⑤がのカサブタが取れた

4日目で③も取れた

※光って見えるのはワセリンが付いているからです
いよいよ本日はシミ取り本番の日…
5/11が初診で、シミ取りテスト照射に行ったのが5/18
あれから5ヶ月か~
シミ取り本番ということで、ちょっとだけ緊張。
それに嬉しさも入り混じってる気持っていうか(='m') ウププ~
午後3時に予約をしていたので病院へ行く。
ちょっとだけドキドキしながら呼ばれるのを待っていた。
「るんるんさ~ん」と呼ばれてイザ診察室へ
「どのシミ取ります?」と、気楽な感じで言ってくれるドクター(苦笑)
どのシミって言われるくらいたくさんのシミ持ちなσ(-_-)ワタシ
顔は後回しにして、まずは手のシミね。
「手の甲をいっぺんにぜ~んぶ取りたい」と言ったら
「取れないシミもあるかも知れないので一ヶ所ずつ様子を見ながらの方が良いですよ」と言われた。
確かに…仰る通りでございますっ。
実費なのでドクターは費用のことを気にしているらしい。
シミ取りにかかる費用は、
3×5cmくらいの痛み止めテープを貼るのだがそのテープ1枚が税込み21,000円也
シミが取れても取れなくても、一箇所テープを貼ると21,000円が発生するわけだ。
取れないじゃない!!って、おばちゃんに文句言われたらドクターも困るってことね(笑)
で、
「テープを細かく切ってシミのある場所に効率よく貼ってはくれないの?」と
セコク聞いてみた。
「それは出来ない!」と、そっけなく断られた。^^
痛み止めテープを貼った
↓このテープ1枚が21000円です
それでは“ドクターの言う通り”ってことで、
左右の手に1枚ずつ痛み止めのテープを貼ってもらった!
(*/∇\*)キャ、いよいよね!
心地良い緊張、((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
「15分たったら呼びますから」と言われて…
再び診察室へ…ジャジャーーーン
「それでは照射します」と言われ、痛み止めのテープをはがされた。
テープの上からレーザーを照射するものだとばかり思っていた。
バチッバチッバチッバチッバチッバチッバチッバチッバチッ
バチッバチッバチッバチッバチッバチッバチッバチッバチッバチッ~
痛み止めのテープって Σ(`□´/)/ ナニィィイイイ!!
さっきの心地よい緊張感はどこへ~~~~~
Σ(>д<) イテッ!! イタイッテェ σ(TεT;)
はっきり言って凄く痛いです!!!
熱いフライパンにうっかり触ってしまった時の連続のような痛み(TεT;)
“美”のために我慢なんか出来ないよ~ってくらい痛かったざます。(ノω・、) ウゥ・・・
これは電撃ネットワークか!?
良い子は真似しないでね (笑)
レーザー照射の後、1時間くらいは火傷した時と同じようなヒリヒリした感じで
要するに火傷してかさぶたが取れたらシミも取れるよって事なのです。
↑
これが間違いだったと後から気が付くんだけどね…
薬を塗ってもらいガーゼをばんそこうで止めてお終い。
一ヵ月後に状態を見せに行く。
痛い目にあった自分磨き(苦笑)
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